女はカズマ(一真)が自ら身体を洗ってしまう前に、急いで入浴して行った「お母さんも共に入るようにしてさあ」初めて洗う水をしてから方橋(脚)を差し上げて浴槽の縁を越える時、カズマ(一真)が静かにそこを見ていた「経過する―、あそこに興味があることだ、見たかったことだ… ・・見せてさしあげなければ」しばらく共に沈んでいれば、女が立ち上がる
「お母さん、1分めまいが出た」そのように言いながら、縁に座れば橋(脚)を広げる白い皮膚に真っ黒な毛が上(胃)でも見える多分すぐに付近の下から見れば、真っ赤な秘部も見せていることがまちがいないカズマ(一真)はわき見で静かに受験(凝視)していた
そこに手で前を隠してはあるが、発起していることが見える「私を見て大きくしている」それを確認すればまた、子供の前に浸った「明日もテストですか? 」 「うぅ、今日で終わった良い」 「ようだったか? どうだったか? 」 「大部分満点」 「に―、ものすごいですね」
一年の時からしばしば(よく)できましたが続いていて、クラスで一番(仮装)と担任から聞いている「中学校にこようとも熱心にすることよ」「ウン、大丈夫さ」 「身体を洗ってくれますか? 」 「良くて」
女性の背中を洗ってタオルでごしごしと洗っている前の鏡にその顔が映っていた… ・・胸を静かに見ている「この次には前渡くれといってくれて」ところで【ニコッ】だと微笑を浮かべるのを女はのがさない
「オ・パイはそれで痛い空輸(行けといった)で洗って」少し震える手で、おそるおそる洗い始めた乳首が起きてきたのがよく分かる「最後にあそこも要請・… ・そこも手で」
おとなの男とは完全に違うやわらかい手で刺すようになる感覚に、女は我を忘れてとして捨てる頭を下げるカズマ(一真)の顔は見られないが、陽刻をぴったりパートナー消して隠していることが哀れになってきた「シャワーに流して・… ・が次にはカズマ(一真)を洗って差し上げるから」 「・・…良くて、私は」 「お母さんが洗うから、消極的に座って下さい」
前を手に隠しながら椅子に座ったカズマ(一真)のなどを洗う「この次には全(前)」もじもじしてだいぶ向かわなかったけれど、決心したあなただ相変らず両手に隠してはある「手を洗うから前に出て行って」片方手を洗えばいち早く隠して、反対の手を前に出て行くその手段を胸にして洗っていれば、握る手に少し力が加えられた
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